おかあさんに愛されなかったという さみしさを持った人へ

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おかあさんに愛されなかったという寂しさを持った人たち

こんにちは。

「心とカラダの相談室」コンフォートフォレスト

心とカラダのカウンセラー 西野 みどり です。

おかあさんに愛されなかったという寂しさを持った人たちは

アダルトチルドレンのほとんどの方にみられます。

アダルトチルドレンは 大人になっても人間関係の基盤になる思いが

「親に愛されたかったけど愛されなかった」

という欠乏感がいつもつきまといます。

ですから 人に愛されるために過剰に心をくばります。

恋人やパートナー、友人などとのかかわり方も親との関係がそのまま反映することがあります。

「自分は親に愛された」

という実感があると

自己重要感や存在感にこだわることが少ないので

過剰に愛されたいということに執着しません。

ほとんどの方が無意識に身についた習慣なので

自分はいま愛されたいからこれをしているという自覚は少ないのです。

「親に愛されたかったけど愛されなかった」という欠乏感

では「親に愛されたかったけど愛されなかった」

という欠乏感があるとどうなるのでしょうか?

愛されるためなら努力を惜しまずにどんなことでもします。

愛されていても 何かもの足りないので さらに愛情を求めます。

愛されるために 過剰に相手につくしたり

大切にされなくても自分が悪いのだと思ってがまんします。

愛情がわからないので

相手の気持ちが信じられず不安になったり心配して束縛したりします。

愛されるために お金を持つことに執着したり

仕事を過剰にがんばったり

また美しくないと愛されないと思って見た目にこだわったりします。

欠乏感が生きる原動力になります

この「親に愛されなかった」戸言う欠乏感があると

普通の人より すごくがんばるのですばらしい結果を出す人が多いです。

大金持ちになったり

勉強して学者になって良い成果をだしたり

何かをする時のエネルギーになるので

すばらしい成果を出す方のなかには無意識にこう思っている方もいらっしゃいます。

この欠乏感というエネルギーがプラスに働くと欠乏感を埋めることができます。

いつまでも欠乏感がなくならないと

そして 逆なパターンとして

愛されているという確信がいつまでも持てないと持とうとしていつまでも

努力し続けるので最後は疲れはててすべてがいやになって関係を解消したり

うまくいかないためトラブルになりやすいということもあります。

この欠乏感がマイナスに働くと相手を変えても同じことを繰り返します。

これは無意識にしてしまう行動なので

なかなか自分で気づくことができません。

自分にとって当たり前の行動パターンですし

世間的にみてもすごい結果を出したり

とてもいい人だったり人に好かれることが多いからです。

欠乏感をコントロールすることが大切です。

ポイントは 全く何もしないようにするのではなく

相手の立場に立って相手が求めている必要なことだけをする。

いつでも自分の気持ちを優先してやりたくなければやらない。

その場の状況に合わせて取捨選択ができるということです。

必要ならばやる 必要でなければやらないことをちゃんと判断できるようになることが大切なのです。

そうすると 自分はとても楽だし

いつも相手の動向に注意していなくても安心して過ごすことができますし

相手に対しても過剰に期待をしなくなります。

相手との適切な距離を保つことで良好な人間関係を保つことができます。

自分でコントロールする方法

この「愛されたいという思い」が強すぎて

自分でコントロールすることができないという方がいらっしゃったら

このようにしてみてください。

過去から今までの親との関係を受け入れます。

傷ついたこと悲しかったこと悔しかったこと いろいろな思いがあると思います。

それらをすべてノートに書き出します。

その後も思い出したことがあれば書き足します。

このとき気をつけていただきたいのは 被害者意識を捨てること

わたしはこんなに不幸だったとか

自分は愛されなかったんだと

再確認する必要は 全くなくて淡々と書いてください。

過去の辛い出来事を 受け入れるつもりで書くことができたら

書いていくことで 別の発見ができるかもしれませんし

大人になった今 見方が変わるかもしれません。

もし 感情がでたら 運動をしたり カラオケにいったりして発散してみてください。

すぐにというわけではなくても 過去の悲しい出来事はいずれ減っていきます。

そしていずれは

今目の前にある現実をありのままでうけとめることができます。

美しい女性

自分をほめてあげてください

受け入れる方法はいろいろありますが

「自分は いままで本当によくがんばった!でも これからは自分を大切にしよう」

「子供を傷つけるのはまちがいだけど 親にも余裕がなかったのだから仕方なかった」

「親がまだ精神的に子供だったため弱いものへ当たってしまったのだろう」

など

大切なことは

自分のなかで「愛されたかったけど愛されなかったさみしさ」

という気持ちに終わりを告げて これからの人生は自分が自分を幸せにするために

前に向かって進むと決心することが大切なのです。

 

 

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