東洋医学の起源について

ネムノキ
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東洋医学の起源について

先日久しぶりに 東洋医学の起源の勉強をしました。

中国伝統医学は紀元前2500年から始まり
日本では「古事記」に大国主神と少彦名神(すくなひこのかみ)が
医の祖先であると言うことでした。

 

昔から宗教と医学は強い結びつきがあり
日本でもお寺でお坊さんが病人を見ていたし
ヨーロッパでも教会で牧師さんが病人に薬草を処方していたそうですから

東も西も地域を問わず 宗教と医学が結びついていたのですね。

 

漢方の薬草とハーブの共通の植物はたくさんあります。

ヨーロッパではハーブの医師や薬剤師が病人に薬草を処方しいるのだそうです。

中国や日本でも漢方医や漢方薬剤師が処方をしています。

 

漢方は気血水弁償 陰陽五行弁証法などの理論に従って病人を見ますので
体系つけられた診断法がありますが
西洋のハーブなどはどのような考え方で診断するのか興味深いですね。

 

西洋医学の薬も元々は
半分はアマゾンの伝統的医学で使われている植物が原料になっているのだそうです。

西洋医学で使われている薬の全てが 合成製品というわけではないそうです。

 

心と身体は一つです。

西洋医学は人間の身体を部分で診断しますが
東洋医学やヨーロッパの植物療法は心と身体を一つと見て治療します。

急性の症状は西洋医学で手術や麻酔で対応し
病気の予防や身体のバランスをとるには東洋医学、植物療法が適していると思います。

 

長い時を経てさらに良い治療を目指して
医学が発展し 人々が心と体が健康で幸せに過ごして行きたいという思いは
何千年前たっても同じなのですね。

 

 

 

 

 

西野みどり

「心とカラダの相談室 コンフォートフォレスト」
心とカラダのカウンセラー西野みどりです。

漢方相談薬剤師として誠心堂薬局で漢方相談と、心理カウンセリング、コーチングをしています。漢方薬局を経営してちょうど30年、2017年に還暦を迎えます。心理カウンセリング歴は十数年になります。
 
心とカラダのことで悩んでいる方を漢方薬とカウンセリングで助けるお手伝いができたらと想い活動をしています。

わたしのいままでの人生でつらいこと苦しいこともたくさんありましたが
いまは充実し幸せだと感じています。その経験を生かし、多くに方の悩みや苦しみを解決するため漢方相談薬剤師と心理カウンセリングコーチングをしています。