心理カウンセリングとは
- 心理カウンセリングは 心の悩みやトラウマなどの辛い、苦しい思いがあって
- 自分ではなかなか解決できないときに
- 心理カウンセラーの解決のサポートで 悩みや苦しみから抜け出すことができます。
- 私が行っている 再決断療法(インナーチェンジングセラピー)は交流分析の考え方が基本になっています。
- 交流分析は1950年代に 米国の心理学者であるエリック=バーンによって提唱された心理療法です。
- 交流分析に基づいた再決断療法(インナーチェンジングセラピー)は
小さい時に経験したり、決断したことで持ち続けている『思い込み』や
『決心した事』が生きづらさや悩みの原因になっている場合にこれを - 再度 決断し直すことで生きづらさをなくして行きます。
- 生きずらさを生む思い込みのせいで 人生がうまくいかない方が
- カウンセリングを受けることで 解決し生きやすくなることができます。
禁止令について
自分を制限する思い込みは 『禁止令』といって 24個ほどあります。
『禁止令』は もともと幼い自分を守るために身につけてきたものなので
人生のありとあらゆる場面(人間関係、パートナーシップ、親子関係などに
大きな影響を与えます。
『禁止令』は 自覚していない意識 すなわち無意識の領域にあり 自分ではコントロールできないので
なかなか変わることが難しいと言われています。
そこで 再決断療法は いらない『禁止令』をなくして 生きづらさを解消
して 悩みを根本的に解決して 心を楽にします。
短期間で深い意識を変えることができます。
こんな方にお薦めします。
このようなことで お悩みの方が起こしになります、
⬜︎ 人前で緊張する方
⬜︎男性(女性)が苦手
⬜︎ 過去にいじめにあっていた。
⬜︎ 母親から(父親)虐待(暴言)を受けていた。
⬜︎ 自分はアダルトチルドレンである。
⬜︎パワハラを受けていた。
⬜︎愛する人を亡くし ずっと立ち直れない。
⬜︎恐怖症 ( 高所恐怖症、末端恐怖症、閉所恐怖症、ゴキブリ恐怖症など
⬜︎よく死にたいと思う。
⬜︎依存症 (アルコール、ゲーム、タバコ、買い物など)
⬜︎ 自分は価値がない。ダメだと思ってしまう。
⬜︎ 恋人に重いと言われる。
⬜︎ わざと自分を傷つけるようなことをする。
◎ 自分では 理由がよくわからなくてどうしたらいいかわからないという方
お話をしながら 一緒に解決へ向かって歩んで行きましょう。
カウンセリングについて
カウンセリングは 対面または電話で行います。
2週間前後の間隔で 何回か受けていただいています。
最初に お話を伺って 解決へ流れをご説明します。
その上で 目安となる回数や料金をお伝えします。
精神科にかかっている方 重病の方はお断りする場合があります。